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皮むき

年明け最初は皮むきからスタートです。
今回の丸太は皮がしっかり付いているので、
手作業で地道に皮をそぎ落としていきます。

皮は水分を含んでいて、
今の時期、凍ってビッチリ張り付いているので、
サクサクと剥けるものではありません。。
皮むき_e0123419_14520214.jpg
ダグラスの皮は2~3センチほど厚みがあるので、
まるで固い土を掘っているかのよう。

道具はいくつかありますが、
凍っている皮を剥ぐのには、剣先のスコップが良さそうです。
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皮を剥いた後は、
曲面カンナで荒仕上をして木肌を出していきます。
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1本ずつ計測してナンバリングし、
積雪に備えます。
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しばらくこの作業が続いていきます。





by Logger21 | 2020-01-21 11:12 | ハンドカット2020 | Comments(0)

薪ストーブでピザ

正月に自宅でピザつくりました。
上手く焼けるコツ。
それはもう、薪の熾きづくりが全て、といっても
過言ではありません。
薪ストーブでピザ_e0123419_14583720.jpg
それができれば薪ストーブの中に入れて
7-8分で焼きあがります。
薪ストーブでピザ_e0123419_14583715.jpg
好きな具材を乗せて、
ビールとワインとで。
昼間からできるのは正月ならでは、です。





by Logger21 | 2020-01-16 21:06 | 薪ストーブ・暖房機器 | Comments(0)

ログハウスの気密2019

先月、省エネルギーとログハウスについて書きました。
断熱性能を高めることで、冷暖房消費エネルギーの削減につながるのですが、

省エネに関わる、よく使われる数値に、隙間相当面積=「C値」があります。

この値は、建物を建築する工程で、防湿層が隙間無く施工されているかどうかを示す数値です。
ログで言えば材と材が隙間なく、ということになります。
暖房で暖まった空気も、
冷房で冷えた空気も、
隙間があれば、外にもれ出てしまい、
暖まりにくく冷えにくい状態になり、エネルギーの削減にはなりません。

Ⅽ値は、その住宅の1㎡(1m×1mの正方形と考えて)当りにどれくらいの隙間があるかを示します。
C値=1.0c㎡/㎡は1㎡当り1c㎡の隙間を表し、
0に近いほうが良いことを表します。

北方型住宅の基準値が1.0c㎡/㎡
北海道で建築されている住宅(C値を測定する省エネに意識の高い会社)での平均値は0.5c㎡/㎡、
先進的に高断熱高気密をセールスにしている住宅会社では0.2c㎡/㎡程度までいっていると聞きます。

ログハウスは隙間だらけじゃない?・・・そうではありません。

ログハウス21では2014年以降の新築住宅でC値を測定しています。
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ポスト&ビームでの最高(最良)値は0.3c㎡/㎡(3㎜角正方形相当)ですが、
この数値も、それぞれの住宅の床面積や容積が関係してきますので、
一様ではなく、0.3~0.5c㎡/㎡の範囲でした。
マシンカットでは、0.5~0.6c㎡/㎡の範囲でした。

今後も精度を上げていきたいと思っています。


(この気密とは「木が呼吸する」こととは別ものです。)












by Logger21 | 2020-01-08 18:55 | 断熱・気密・換気 | Comments(0)

原木搬入

昨年12月に港で確認したダグラスファーが加工場に入ってきました。
今年の冬は積雪が遅く、トレーラーも入りやすくて非常に助かります。
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トレーラー3台分を3日に分けて入れます。
全て敷き並べて素性をチェック。
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年明け早々、
皮むきからスタートです!

今年もどうぞよろしくお願いします。






by Logger21 | 2020-01-06 16:02 | ハンドカット2020 | Comments(0)