さりげない『技』

新十津川P&Bの外壁の塗り壁はコテ仕上。
その仕上げ方についての確認をするため、
塗る直前にあらためてサンプルを作ってみたのだ。
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今回はわざとコテムラを出すランダム仕上げに決まった。

よく、素人が塗ると手造り感が出てちょうどいい味が出る、
なんていうけれどやはりどうしても下手くそ感が出てしまう。
キレイに仕上ないでランダムに塗る、といいながらも
結構ムツカシイのである。

左官職人は適当に塗っているように見えて、
塗り方のリズムを変えないで塗っている。
とても簡単そうに塗っているように見えるがマネできるものではない。
ランダムに見えてかつ細部はキッチリと仕上るのだ。
リズムが崩れないように素早く仕上げる、というのも重要である。

職人だからこそできるさりげない『技』なのだ。
# by Logger21 | 2007-10-22 19:59 | 職人の仕事 | Trackback

家の顔

雪虫がたくさん飛んでいる今日この頃、
急ピッチで外回り工事が進んでいる札幌P&B。
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少し複雑な形をしている屋根のためか外観の形も少しおもしろくなった。

それにしてもP&Bとはいえ、ログハウスは存在感がある。

今月中には窓が入り、屋根工事も始まる。
家としての『顔』が取り付くことになる。
# by Logger21 | 2007-10-20 12:58 | 札幌伏見のP&B2007 | Trackback

P&B外壁工事

新十津川へ行く時はいつも『雨男』状態でしたが、
今回は晴天なり。
天気が良いと写真もキレイに撮れる。
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外壁の塗り仕上げ前の状態。

外壁工事が終われば足場もなくなります。
工事も終盤にさしかかり、ユニットバスやキッチンなどの
設備機器も取り付いて生活空間が出来上がってきます。

次回からは出来上がってくる室内の写真も
ここで報告できそうです。
# by Logger21 | 2007-10-16 19:54 | 宮の森のP&B2009 | Trackback

ログハウスのかたち

札幌P&Bの屋根工事。
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家のかたちが見えてきた。

ログハウスが好きな理由のひとつに
大きな三角屋根がある。
家だからもちろん、中身の方が大事なのだが、
ログハウスの場合はどうしても人目を引く建物になるので、
外観も重視したいところ。
その中で、屋根のかたちは大事な要素だ。

工事はこれから屋根の残工事とともに外壁工事へと移っていく。

見ていて飽きない工程だ。
# by Logger21 | 2007-10-09 21:09 | 札幌伏見のP&B2007 | Trackback

P&Bログ建込(札幌)2

札幌P&Bは先日ログ建込が完了。
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角柱のP&Bは、丸太の丸面を削っているので
少し細く見えますが、それでも結構な迫力があります。
スタイリッシュだけどがっしりとした木の家がイイ! 
という方にはちょうどいいかも。

工事中はいつでも見学可能なので、見てみたい!という方はぜひご連絡を。

㈱ログハウス21 松延(まつのぶ)まで
TEL 011-375-4651
# by Logger21 | 2007-10-06 13:23 | 札幌伏見のP&B2007 | Trackback

P&Bログ建込(札幌)

札幌のP&Bは今日から建込。
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私も朝からハリキッて作業に参加。
時間のあるときは、できるだけ建込に参加するようにしている。

後日筋肉痛になったりするけど、
丸太をさわっている時はやはり楽しいですね~^^
# by Logger21 | 2007-10-02 23:25 | 札幌伏見のP&B2007 | Trackback

ハンドカットログを訪ねて2

築8年のハンドカット。
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ログエンドが不揃いなこのハンドカットは、
ビーバーがカジッたあとのような形をしていることから
『ビーバーカット』と呼ばれている。
キレイにまっすぐ揃えるよりも逆に手間はかかるが、
手造りの荒削りな感じが、
素朴な山小屋の雰囲気をよりいっそう引き立てている。

今回は、窓の調整の依頼を受けて訪れたのだが、
最近したばかりという塗装メンテナンスのおかげか、
ログの状態はとても良かった。
他に問題になるようなところもなかった。

最近は、ポスト&ビームやマシンカットの人気に
押されつつあるハンドカットですが、
この迫力はやはりログハウスの王道です。
# by Logger21 | 2007-09-28 19:49 | オーナー訪問 | Trackback

三角屋根なのに無落雪とは

正確に言うと「落雪防止措置屋根材」です。

現在建築中のP&B住宅の屋根は、
三角屋根だけど落雪防止措置の屋根にしました。
理由は土地を有効利用するため。
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屋根の勾配面に対して垂直に立っている板金が、
落雪を止めるのです。
こんなふうになっている屋根のことを『ストッパールーフ』といいます。

このほかに、『雪止め金具』というのも住宅街ではよく見かけますね。

落雪防止措置仕様にすると、敷地の境界線に近づけて家を建てることができるので
無駄な堆雪スペースを設けなくて済むのです。
しかも屋根から落ちた雪の雪かきをする手間がかかりません。
さらに屋根が高いと、下に人がいる場合はとても危険です。

雪が乗ったままになっても大丈夫なようにしっかりと屋根を造り、
板金を加工するなどの費用が普通の屋根よりもかかりますが、
落雪防止仕様にするメリットは結構多いのです。
# by Logger21 | 2007-09-21 20:46 | 雪対策 | Trackback

ハンドカットログを訪ねて

築17年のハンドカットにお住まいのMさまを訪ねました。
ご自宅は本州にあるのですが、毎年春から秋にかけて
こちらのログハウスに来て北海道を満喫しているとのこと。
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このログハウスのほかに、
自分で造ったという資材置き場やサウナ室がありましたが、
こちらでの生活は、お庭での畑仕事のほかに、
ログハウスのメンテナンスや、大工仕事にと忙しくも楽しそうです。

あらゆるメンテナンスをほぼ全て、ご自分とご家族で
こなしてきたというMさま。

いちばんの驚きは、
つい最近も、デッキのログ階段を自作したというMさまのお年がなんと、
80歳を超えているということです・・・。

「もう引退です」とおっしゃりながらも、
「ああしたい」「こうしたい」と
まだまだやりたいことがいっぱいあるようです。

これはもう脱帽するしかありません・・・。


帰りに、奥さまがつくったトマトソースをお土産に頂きました。
もちろん、お庭で採れたトマトからつくったもの。
早速ご飯にかけて食べましたが、
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チョーおいしかった!

パスタにもバッチリでしたよ~^^
# by Logger21 | 2007-09-18 21:24 | オーナー訪問 | Trackback

コンクリートの変化

札幌市内のP&B住宅。
加工場ではログ&製材加工が行われていますが、
基礎工事の方はほぼ完了しました。
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予定より少しだけ遅れて10月初めにログ建込をします。

基礎に使うコンクリートは、非常にゆっくりとしたスピードで
強度が出るという特質を持っています。
生コンを打設(型枠の中に流し込むこと)してからの硬化力は、
3日後で25%、7日後で45%、28日後で80%、3ヵ月後で90%
と言われています。100%になるのはなんと、3年後だそうです。

なんかログハウスに似ていますね。
ログの乾燥が落ち着くまでに2~3年はかかりますから、
ちょうど3年くらい経ったときにログハウスが
いちばん良い状態になる、ということも言えるのではないでしょうか。

目には見えないけど、
コンクリートも変化しているのです。
# by Logger21 | 2007-09-15 11:12 | 札幌伏見のP&B2007 | Trackback